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セルロースファイバーの最大の特徴、それは調湿性能の高さによる結露防止です。
新聞紙といえば、濡れた靴の中に入れて乾燥させるときに使用します。それは、新聞紙が高い吸放湿性能を持っているからです。セルロースファイバーはその新聞紙からできているため、高い吸放湿性能を発揮します。この調湿性能の高さにより、梅雨のジメジメした時期に高い吸湿性能で空気中の湿気を吸い込む働きをしたり、冬場の乾燥した時期には、放湿性能で空気中に湿気を吐き出し、湿度を調整するので結露の発生も防ぎます。

セルロースファイバーは素材を固めるために、ホウ酸団子・ゴキブリ団子といった防虫剤に使われるホウ素系薬剤が添加されているため、防虫・防カビに高い効果を発揮します。また、ホウ素系薬剤は眼科で目の洗浄に使われているほど人体には悪影響のないものですので安心です。

セルロースファイバーは繊維が細いので、壁の中に隙間なく高い密度で充填されます。そのため、配管などの障害物で発生しやすい断熱欠損(断熱材の施工密度が低くなる部分)がほとんどないため高い断熱性能を発揮します。また繊維の絡み合いが空気の層を作ることでさらなる断熱性をもたらすのです。

「新聞紙が原料なのに防火性能なんてあるの?」といったご質問をよく聞きます。しかし、添加されているホウ素系薬剤の効果により燃え広がることなく高い防火性能を発揮するのがセルロースファイバーなのです。バーナーでセルロースファイバーを燃やす防火実験では、表面は燃え、黒く炭化しますが全体が燃え広がることはありません。万が一の火災の時、断熱材が燃え広がりやすい場合、一瞬にして家が火に包まれることになります。しかし、防火性能に優れた断熱材を使用することで、少しでも燃え広がることを抑えることができれば、安全を確保することが可能であったり、家の全焼を防ぐことが出来るのです。

1石5鳥の最強エコ断熱材
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当社の強みは、何と言っても創業大正8年代々受け継がれてきた木造建築のノウハウです。1919年、瓦専門工事業として屋根工事を中心に営業を始めたのがハイウィルの原点になります。
それから90年以上、寺仏閣を含めた新築・増改築を数多く手がけてきました。そして何千棟とその時代時代の住まいを大規模に解体させていただくなかで、本当に多くの欠陥もみて参りました。
信じられない事ですが、柱が無い家、断熱材の無い家、梁が固定されていない家、雨ざらしになっていて放置したままの家、シロアリに住まいの構造材のほとん ど食い荒らされてしまっており倒壊寸前の家などなど、本当にたくさんの木造建築を見て参りました。
数々の木造住宅を見ていく中で、さまざまなご相談をお受けし、その度に、自社熟練の技術者と都度、ひとつひとつ適切に問題解決をしてまいりました。
これらの経験は当社にとってかけがえのない財産であると思っております。
そこで蓄積されてきた木造建築のノウハウ・エッセンスをセルロースファイバー工事に全て詰め込んでいます。

JRの線路沿いの住まいのため、早朝から深夜まで続く電車の騒音や、線路の夜間工事で騒音にはずっと悩んでおりました。
今回、家族会議で改築することになり、祖父の代からのお付き合いのあるハイウィルさんに自宅の改築を相談したところ稲葉さんにセルロースファイバーを薦めていただきました。

『冬は、ストーブ1台で十分ですよ。」というお話が稲葉さんからありましたが、本当に石油ストーブ1台であったかいです。
吹き抜けがあるのですが、2階の子供部屋まであったかくなるのには驚きました。
もっと驚いたのが、電車の音です。100%聞こえないという事はないのですが、かなりの音が緩和されました。電車以外の外の音はほとんど気づかないぐらいです。セルロースファイバーにして良かった!と家族で話しています。

断熱の効果も凄いのですが、音の効果も凄いので、幹線沿いに住んでいる方にぜひ体感してもらいたいと思います。
唯一心残りなことは、ハイウィルさんには、床材は無垢材にされたほうが、より温かく快適ですよ。
とアドバイスされていたのですが、予算オーバーとなってしましまして(笑)あきらめてしまったので、
セルロースファイバーを採用される方は、床を無垢材にすればもっと快適なのだと思います。

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